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2008.03.28 子連れタイ・チェンマイ〜カウントダウン〜

さあ、すっかりお腹も空きました。
今日は夕飯どこに行く~?と話してたら、マリが
  


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「おどってたやつがいいー!」

あはははは、昨日ナイトバザールのビアガーデン地帯で
夕食を食べたが、そこには


ステージがあってひたすらムエタイダンスが

くりひろげられていたのでした。


というわけで即決。

昨日の屋台街にでかけた。

やっぱりものすんごい人だ。

昨日と別のタイ料理の店に入る。

すると

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昨日も同じ店の近くの席に座っていた推定オーストラリア人カップルが
店も時間も変えたこの日も近くに座っていたのだった。


まあそんな驚くことでもないけど。

さあ料理が運ばれてきました!


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マリ用、辛くない炭水化物。ん~贅沢。


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うひょ~~~どれもこれも


アロイアロイの

アロイマー

(タイ語で美味しい)


旦那、店員さん通るたびに「アロイアロイ」と声かける。


若い女の店員さんなんて完全あしらい顔、

ああ、旦那が将来娘たちにきっと

こういう顔されるのね、と一人心で笑う。

今日は大晦日、

日本では紅白が

始まってる時間。


去年はそういえば台湾のホテルで紅白をつけた時、
うっかり徳永英明で
涙したっけ・・・

そして私と同じように徳永で泣いたという人が結構いたんだよな。


あの時カホはまだ腹の中だったっけ・・・

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とこんな感じの

まるまる太った赤ん坊に

育っていた。

そしてマリは去年の旅行でも着ていた友人のメヒコ土産のワンピース
を今日も着ている、


去年はブカブカだったのに、

今年は頭がやっとこ通ったんだよね。


ってマリ、どこへ・・・!?

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踊ってる!!

最近「きれーなおねーしゃん」に目覚めたマリ、引き寄せられるように
ダンシングチームの輪の中に入っていった。

ムエタイダンスじゃないけど
いいの~?と思ったら


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推定韓国人の男の子、リズムといい腰つきといい、手の動きやデコ衣装まで
子供心をひきつけてやまないステージプログラム。


この日の夕食、

ビール大瓶2本にチーズ入りチキン

かにチャーハンにグリルエビ

空心菜の炒め物に野菜鍋などなど

満漢全席贅沢三昧したのだが、

なんと2000円を下回るという驚き。


ううう、タイって安くて嬉しい!と、旅費の金額
闇に葬り手放しで喜ぶ私。

隣に座った子供たくさん3家族のおじさんたちとおしゃべりしたり、
写真撮ったり踊ったり、
半そで一枚がちょうどいい快適な気候の空の元、大晦日の夜をたっぷり
満喫した。

ホテルに帰る途中、コンビニに寄ることに。


ここ通るといつも隣のカラオケやさんの従業員が金にならない家族連れの
私たちに最大級の接客してくれる。


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でもみんなほんとに赤ちゃん大好きっぽいなあ。うれしいなあ。

コンビニでお部屋に戻ってからのデザートとしてアイスを購入、


するとレジ前に

2歳児の心を一瞬で

キャッチするものが!!!

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~コーティング飴入り~


もちろん買いしたよ、ええ。だって私がおみやげあんなに買ってるのに
駄目なんでいえないじゃないですかあ~~~。

これを大事に大事にもちかえり、お部屋に戻ってお風呂前の
くつろぎタイム。

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そうそう、今日はなんてったって大晦日、ニューイヤーを迎える日、

ホテルの敷地でどうやら

カウントダウンイベントが開催されるようで、

朝はただの駐車場だったところが藁の小屋がたちならび、
夢の国のアドベンチャーランド?といった趣になっていた。

しかし開始が10時半から、

果たして風呂入ってパジャマ着た

子供たちがどう出るか・・・

どんどどどん 

どどんどん

どどどどん


日が落ちたあたりから既に花火が町に響く。


最初は怖がっていたマリもちょっと慣れ、
内臓しびれる花火音が快感に。

部屋の窓もぶるぶる震える。


どどーーーん ぶるっ どんどどん ぶるぶるるっ

さらに驚くのはチェンマイの夜空を

どんどんのぼっていく無数の黄色い光。

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といいたいだけの旦那、「いや、ほんとに何あれ!?冗談抜きでなんなの!?」

私も初めてみた。

多分あれは"コムロイ"だ。

空飛ぶ灯籠流しといったらいいのか、お祭りの時などに熱気球の原理で
火がついた灯籠を飛ばす習慣があるというのは知っていた。

そしてそれが夜空に散るととても幻想的だとも・・・


でもこれ

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これを空に飛ばすと、

悲しいことや嫌なことも一緒に

飛んでいってくれるらしい、

チェンマイの人たちの悲しいことを

一手に背負い、次々にコムロイが

空を流れる景色は

プラネタリウムの天の川みたいだった。


この温かい人たちが、みんなスッキリと新しい年が迎えられますように。

ちらちら光りながら飛ぶコムロイ、爆音ひびかせ咲く花火、

こんな雰囲気のあるカウントダウンが体験

できるなんて、それだけでも

チェンマイに来た甲斐があったなあ。

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~しばらく言い続ける旦那、私に言ったって叶えてあげられませんよ~


すっかり寝仕度をすませた私たち一家、イベント開始時間ぴったりに
部屋を出る。マリもカホも寝てもいいようにと抱っこひも、バギーと共に
エレベーターに乗り込む。

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おお~さっすがですね~白人のおばちゃま、仮装してとてもおちゃめ。


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簡単にできるタイ人コスプレを楽しむこちらも欧米人女性。
本人も楽しそうだけど見ているこっちも楽しくなる。

こざっぱりした銭湯帰りのような私たち、

ちょっぴり恥ずかしい。


外に出ると既に待ちきれない人たちが50人ほど集まっている。
会場前ではダンスを踊る人たち。


ん~美しい。


というわけで、あまりに長くなりそうなので
続きはカウントダウン編で~~~

| 2007~8年子連れタイ・チェンマイ , 子連れ海外旅 TRAEVL WITH KIDS(ABROAD) | 2008.03.28 15:48 |

2008.03.28 子連れタイ・チェンマイ〜ワロロット市場〜

長い長い昼寝を終えると一同スッキリ、エネルギータンク満タンで

また張り切って街にくり出したくなる。

昼休みタイム、何度かNHKをつけたものの、ニュースにあたらず
ずっとCWニコルが出てきた。つけてもつけてもCWニコル・・・


さて今から出かけるのはチェンマイで一番有名な市場、

ワロロット市場を含む"ガート・ルワン!"

早速ホテルの前の道で乗り合いタクシーのソンテウをつかまえて行くことに。

ソンテウとは・・・


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こういうの


見た目は大きさから形から、日本の霊きゅう車っぽいと思ったのは
私だけでないはず。

空気のような存在、といっていい程多く走ってるので
とりあえずつかまえて行き先を告げる。

だいたい一人50円も出せばチェンマイ中心部移動は
いけるんじゃないか?
とにかく安い。

ソンテウが市場に近付くにつれて

"この先だんじり祭り"

っていう人口密度に。


衣料品・布関係の店が多く集まるあたりで降ろしてもらったが、なっかなか
思うように前へ進めない。

一人なら鼻息荒げて足が大根の様だ、じゃなくて
足が棒の様になるまで歩き回るのだが、ん~やっぱり赤ん坊と子連れだと
ここは楽しめないかもな~。

そしてこの時、時間にして5時半、

市場の夜は早いってもんで

みんなバッタンバッタン店じまいをしている。

ビーズのお店やボタンのお店、布の店やプラスチック製品の店など
事前に下調べしておいたが、
どん欲に見て回る時間は、どっちにしろ無さそうだ。

ヨロヨロと人が少ない道へ歩いて行くと、
まだまだ営業してますよ~と

チャイハネとかチチカカみたいな雰囲気の

店に明かりがついていた。

せっかくだからと店内に足を踏み入れると

わお~大当たり!!!


フエルトで作られた髪飾りやバッヂ

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色合いがホコモモラ。
えーすごいかわいいんですけど。

安くなってて100円くらいで投げ売りされていたので思いきって!

・・・・・・・・2つ購入・・・・・・(小心者)


洋服も日本は冬だってのに「来年の夏用」ハンターに。

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こんな時、旦那と来ても「似合うね」「それいいよ」なんて言葉もなく
「おれ外で待ってるから」と言われた日にゃ


「やっぱ来るべき人は旦那より女友達」

って思うわけです。

しかしななななんと母親のご乱心に飽きがきてると
思いきや、マリがやって来て


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だって!

女の子ってもう2歳から女なのね・・・

調子に乗った私はどんどん店の奥にすすんでゆく。
どんどん、どんどん、どんどん・・・・・・あれ?

この店、すんごい奥が深い!!!

最終的には精巧につくられた偽ブランド品

ばかりの部屋があるんじゃないの?ってくらい

奥の部屋、奥の部屋が出てくる出てくる。

そして奥の奥、大奥がこちら(いや、もっと奥があったのかも)

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装飾といい色使いといいもし現実的なこと考えなくていいから好きな部屋作って
あげるって言われたら一つはこういう部屋がいい!と思える素敵なお部屋。


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ほら、もう店の商品見ないでこんな写真ばっか撮ってる。

日本で着るときが来るのか謎だが、
あまりに安くなっていたので
親子揃いのモン族スカートも買った。

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レース使いや刺繍がとても精巧で、どれも300円~600円なのだが
申し訳なくなるくらい。


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どれにしようか迷ってしまう。


市場で燃やすつもりだったエネルギーをこの店で充分燃焼させ、
静まり返った市場からチェンマイ名物ナイトバザールへと歩いていった。


毎日お祭り騒ぎの巨大縁日ナイトバザール


何百とあるブース的屋台。
まあ何百とブースはあるが、同じような品揃えの店が重複してるんだけどね。
(例えばTシャツだけ売ってる店、ファブリック系、木彫り雑貨系、などなど)

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こんなかわいい照明もたくさん(そのまま日本では使えないけど)

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クッション、我が家は何年もナイトバザールで買った
象柄のクッションカバーを愛用。

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日本人だとわかると「ぱしゅみな~ぱしゅみな~」だって!


この単語、何年ぶりかに聞いた!


そういえば"パシュミナ"ってすごい流行ったよね!!!

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こんなお子様用の刺繍入りドレスもいっぱい売ってました。
コットンっぽいので夏には涼しくていいかも~。

そーいえば

一番最初にチェンマイに来た時、とても気に入って今でも部屋に飾ってある
木でできた小物入れをナイトバザールでいくつか購入し、

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数年後、また
チェンマイを訪れた際に、
ナイトバザールで似たようなものを購入しようと思ったら

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その木の雑貨がことごとく

どの店も"木彫り"の雑貨になっていた!!

きっとどこかの職人が出来心で彫ったのを見て、「お、あれイイジャン」って
一気にナイトバザール中が彫り出したと予想。


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そういう流行りがたった4回来ただけでも微妙に違っておもしろい。


チェンマイに毎年来ていた頃、ちょうど一人暮らしをしていた時期だったので

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こういうお箸、ランチョンマットに弱く、あまりに買い込み過ぎたので
スーツケースまでナイトバザールで買い足したくらいだ。
(おまえは神田うのか)

旦那はフットサルチームの友達に

ビールのラベルTシャツ、コーラの

タイ語Tシャツなど10枚ほどお買い上げ。

さあ店員さん、

ありえない価格で

ふっかけて来ます。

「自分の出してもいい金額で買うんだよ!」

と旦那のおみやげなので旦那を交渉人として送り出したものの、

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と私の背中に隠れる旦那、

職業の適性見直した方が

いいんじゃないの!?

結局元締めとなる私が電卓たたき合って希望価格に値下げ。


こうしてどんどん夜は更けていくのだった。


カホは抱っこひもから

何を考えてその景色を見てるのかな?

マリは「おまちゅり~~~!」と

ナイトバザールの雰囲気そのもの発言。

騒がしいのをいいことに大声で歌ったり

しゃべったり。

さ、続きはナイトバザールでの夕飯と、
ホテルでやっていたニューイヤーイベント、"カウントダウン編"!

| 2007~8年子連れタイ・チェンマイ , 子連れ海外旅 TRAEVL WITH KIDS(ABROAD) | 2008.03.28 15:16 |

2008.03.28 子連れタイ・チェンマイ〜セラドン陶器など〜

マリカホを連れてのタイ旅行、ほほえみの国と呼ばれるタイだけど、
ここまでほほえまれまくるとは思わなかった。


そんな温かい笑顔とお財布にも温かい激安昼食を堪能し、店を出た。

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と人生3年目のマリも
マリなりに自分の状況を考えて
異文化になじもうとしているらしい。

こんもり茂る木々に埋もれるように点在するコジャレたお店をはしご。

ベビーカーにマリを乗せてガツガツ店を回りたかった私。


しかし


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が始まり、
日本ほど整っていないバリア多き歩道を
ただひたすら進み、いたずらに時間は過ぎていった。


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とでも言いたげに、日だまりに猫がねそべる。

店先のテントにセラドン焼きが山積みになっていたので
ふと見てみると
(食器類は持ち帰るのに重いので見ないようにしようと思っていた)


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わ!ちょうど日常使いにいい大きさの

象模様の食器が

約180円ですよ奥さん!!


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ほかにも数百円という価格で


お皿たちが私を誘惑する。


そして私が弱い陶器の次は、これまた弱い"紙"の店がででんと待ち構える。


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手透きのものすごく凝った何につかうにももったいないくらい素敵な品々。

強いて使い道を考えるならば、"部屋に飾る"ことしか思い付かない。

同じく日本人の女性がご乱心し、旦那と子供を外で待たせていた。


さらに歩くこと数分、またも私が洋服屋で一人興奮していると・・・

きゃ~~~きゃ~~~~

と、ジャニーズか

韓流スターでもいる勢いの

黄色い声が!

外を見るとマリカホがレッドカーペット俳優なみにチヤホヤされていた。


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この人たち、隣の店で昼間っからいっぱいひっかけていたので
かなりのハイテンション、
ものすごい勢いでマリカホを愛でるので
あやされて大喜びのカホに対して
マリは人見知りビーム全開で横を向き
むっつり。


しかし酔ってるにしても

皇室でも子役タレントでもない子供たちに

こんなに興味を示すなんてお国柄なんでしょうかね、

うれしい限り。


しばらくおしゃべりに花を咲かせ、
(って片言の英語なので花咲かすほどじゃないけど)
永遠に続きそうだったのでタイミングを見てバイバイ。
ありがとう、日本でどこかに出かけるより
よっぽど心おきなく親も楽しめるのは
みんながこうして馴れ馴れしく温かく
声をかけてくれるから。

そしてまだお昼を食べ終えてから1時間ちょっとしかたっていないが、
太陽がトップギアに入る数時間は
ホテルの部屋で休みたいので、


冷たいおやつでも食べて部屋へ戻ることに。


マリの希望「あいちゅ~」(アイス)を叶えるこれ以上ない店がそこに!

その名も"アイスモンスター"


きめの細かいかき氷に好きなトッピングが出来る暑いときにもってこいな
すうぃーつ☆、さっそく日本ではお高いマンゴーたっぷりアイスを注文。
(小さいサイズで約140円、マンゴー山盛りなのに!)

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おいしーーーー!

家族で奪い合い。


カホだけかやの外、この時カホはまだ
離乳食を本格的に初めていなかったので
知らん顔だが、

食い意地を覚えてしまった6か月の今だったら絶対
私にも食べさせろって泣いていたことでしょう。

あっという間にモンスターを平らげる。
食べ終えた後に


「あ、氷食べちゃった」と気付く。


(結局誰もお腹下しませんでしたが)


マリもそろそろ目がとろりん、乗り合いタクシーソンテウをつかまえて
ホテルに向かった。


「お部屋戻ろうね」と私が言うと、昨日に引き続きマリが
「やだーかえらなーい!」だって、そんなに日本の家が嫌かい?

「今から戻るのはチェンマイのお部屋だよ」と言うと、


「ハチのおうち?」とマリ。


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「うん、ハチってかいてある。」


「ああ!!」


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そう、ホテルの部屋のドアのルームナンバーの"8"のことを
言っていたのだ。


それから、「8のお部屋にかえるよ」というのが
チェンマイでの我々の習わしとなる。


ホテルの敷地に着くと、今日は12月の31日だからか、にわかに
スタッフがあわただしく庭をかざりつけている。


中でも目をひくカラフルな七夕かざりみたいな塔。

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よく見ると・・・

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「おお~十二支だ!」

思わず持ち帰りたくなるかわいい飾り。
チェンマイの年越しはどんな感じなのかな?今からワクワクだ。

涼しい部屋に戻ると・・・


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朝チップと一緒に置いた

"ありがとう"の紙に

返事が書いてあった!!

アルファベットすらもタイ語に見える。
ちょっと絵も書いてあり、うれしくて思わず大事に持ち帰る。

以前どこだか忘れたが、こうしてチップと一緒にメモを残したら、
返事に"田中""鈴木""ありかと"って書いてあったことがあった。

きっと知ってる限りの日本語を書いてくれたんですね。

そんなささやかなやりとりを楽しみにしている私。


お!そんなこんなで子どもたちはビョウサツ!

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きっと1~2時間は起きないであろう

私は一人シャワーで汗をながし、
麦茶とこっそり冷蔵庫にとっておいたチョコを味わい
チェンマイの町並みを見下ろしながら一人のんびり
ブレイクタイムを楽しんだ。


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旅のメモと、チョコを食べ尽くした後には一緒にベッドでお昼寝〜

| 2007~8年子連れタイ・チェンマイ , 子連れ海外旅 TRAEVL WITH KIDS(ABROAD) | 2008.03.28 15:02 |

2008.03.28 子連れタイ・チェンマイ〜トゥクトゥクとか〜

ワット・チェディルアンで拝んだり拝まれたり写真とったり
とられたりした後、初チェンマイの旦那やマリカホと町並みを見て回ろうと
トゥクトゥクを探す。


トゥクトゥクとは

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こういうの

三輪の交渉性タクシーみたいなもの。

街中にはオリジナルにデコってるど派手トゥクトゥクが
いたるところに待機してるし走ってるのでつかまえやすい。


しかしこのトゥクトゥク、


ドアも窓もベルトも無い、必要なのはちょっとの勇気(うそうそ)


って感じで

公共の乗り物にあるまじきスリルと

疾走感を持ちあわせている。


通りがかったトゥクトゥクをつかまえて交渉開始、
赤ちゃんを抱っこした奥さんと、家族で乗って営業!?


アラウンドザシティを

アバウトサーティーミニッツくらいしたくて、

その後ニマンヘミン通りに行きたいんだけど

タオライカ?(幾ら?)

私の会話力、タイ語はもちろんのこと

英語だって酒飲みに例えると"下戸"レベル。


まーでも全然無問題。


いくつか覚えたテキトーチェンマイ弁単語で
相手を笑わせ、自分の希望価格に引き下げる太陽政策だ。

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と最初200バーツ(約600円)だった価格が130バーツ(約390円)に。
でもいちいち私と交渉した値段を奥さんに確認取ってる旦那様の姿が
ほほえましい。


旦那が「やっぱりどこの国でも最終決定権は奥さんが持ってるんだな。」

とつぶやく。


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しかしちょっと待って!君たち厚着すぎやしないか!?


さあ、マリをしっかり真ん中に乗せて出発!


ブロロロロロロロロローーーーーーー


「ひゃっほ~~~~!」

と叫ばずにはいられない。

そういえば私、元絶叫マシン好きだった!


最初は硬直していたマリも次第に景色を見る余裕が出てくる。


「あれは何ていうお寺?」
「ワット・モーリーだよ」
「かわいい赤ちゃんですね~お名前は?」
「エックスよ」

みたいな会話をしながら市街を縦横無尽に観光走行、ハトトゥクですね。

初タイの旦那も排気ガスで止まらぬ鼻水をティッシュで拭き拭き、
緑多い町並みや市場や屋台の熱気に心を奪われてみたり

「日本車しか走ってねえなあ~」

「ほんと日本車しか走ってねえな~」と数分置きに口にする。

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バイク1台で家族移動!!

日本で前後に子供を乗せて自転車走行するのを

取り締まる前に東南アジアの

このバイク4人乗りに何か対策を!!!

30分ちょっと、街をくまなく走って案内してくれた後、チェンマイ1の
お洒落スポットニマンヘミン通りへ向かう。


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「地図が読める女」マリ


程なくしてニマンヘミン通りへ到着。

トゥクトゥク家族にお礼をいい、車内で交流を深めた
厚着のエックス君ともお別れ。

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こんなお店や


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こんなお城!?や


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こんなシャンデリア(って言わないのかな?)や・・・

雑貨屋さんや飲食店の割に人が少なくて、有名で誰でも知ってる通りなんだけど
「私だけが知っているこの通り」気分になれるエリア。

ちょうどお昼時なので来るたび(と言っても今回4度目なのですが)に
お昼を食べにくる定食屋さんに入る。

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とりあえず子供の食べられそうな食事を確保するのが母親の勤め、と


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"辛くない"の"おかず"をアピールし、お店の人に数品盛ってもらう。


その向かいには麺ゆでおじさんがいて、太麺・細麺・平麺を選び
好みのトッピングをしてもらう。

旦那がパクチー抜きの激辛味をオーダー
していた。

ったく、

パクチーが美味しいっていうのに・・・

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この他、レッドカレーともう一杯麺を頼んだかな?


どれもタイ料理なんだけど

日本人の舌をもってしてもなんら違和感の無い

やめられないとまらない総菜達。


近所にこの雰囲気のこの価格帯のこんな定食屋さんが
あったらいいのにな・・・って妄想。

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異国の食事を2歳児なりにアレンジし、

自分の好みにかえていく姿を見た時に

なぜか無性にマリが愛おしく感じた。


その時カホはというと・・・・


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また女をたぶらかしてる!!!


とにかくこの定食屋さんのお客さんに
入れ替わり立ち代わりチヤホヤされ天狗に。


と、かなり順調な行程をふんでるかのように思いますが・・・・

「おかあちゃん・・・」

マリが目を真っ赤にして私に訴えかけます。

「うんち、で・・・・」

「出そうなの?出る?おトイレいく?」

「ちゃった・・・・」


あ・・・・

おむつセットを持って
隣にあるアマリリンカムホテルのトイレに私とマリで連れ立った。

様式便器のふたを閉め、ふたの上に靴を脱がせてマリを立たせおむつ交換、
事なきを得た。


お昼ご飯、たっぷり時間をかけて味わい、ビールも頼んだってのに

おねだんたったの

約500円!


これは夕方のニュース特番に出てくる"激安!奥様行列ランチ情報!"とか
"噂の特盛り!ワンコインランチ店に潜入取材!"なんて店もびっくりだ。


って昼食終わっただけでもう息切れ、結構書きたいこといっぱい
出てくるもんですね~、というわけで続きは2~3日後!

| 2007~8年子連れタイ・チェンマイ , 子連れ海外旅 TRAEVL WITH KIDS(ABROAD) | 2008.03.28 14:40 |

2008.03.28 子連れタイ・チェンマイ〜ワット・ジェディルアン〜

2日目は、ゆっくり朝食を食べた後、

"大きい""仏塔"という意味のお寺、
ワット・ジェディルアンまでゆっくりお散歩。


朝一番は排気ガスも少なく澄んだ空気。


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街を歩けば犬に当たる。
というくらいゴロゴロ犬が路上で生活。
でもこの犬なんて洋服着ちゃって、
セレブ犬だわ。


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コカコーラのお兄さんは日本と同じ、赤いユニフォームを着て
せっせとお店に商品を入荷。


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Tシャツになって売られてもるタイ語のコカコーラのマーク。


そして犬以上にたくさんあるのがこの

"土地の神様の家"

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家主の職業によって建てる方角が変わり、
祠も幸運になる色を選ぶらしい。

周りには小さい象や人がいっぱい!

こんな派手でかわいい祠を建ててくれたら

神様も喜んで家を守って下さるに違いない。


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セブンイレブンにて、ヤクルト風飲料。

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そしてまた犬・・・。

最初はビビッてたマリも次第に路上の犬になれて来る。

途中お菓子の問屋らしき店を発見!


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観賞用としてはポップでかわいいんだけど、
舌が原色に染まりそう。

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「おかあちゃん写真ばっかりとってるねえ~」


ホテルを出た直後は半そででちょっと肌寒い感じだったが、
太陽がぐんぐん本気を出しはじめ、10時過ぎると結構汗ばんできた。


午前中の散歩がちょうどいい。

大晦日だから夜にそなえてなのか、午前中のお寺までの道のりは
人っこ数人しかいなかった。

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お!もうすぐだ!

お寺近くになんだかおめでたいお店を発見。


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100均の一角か、はたまたバレンタイン前のソニプラのよう。
そういえばホテルで遊ぶ用の風船もって来てなかったなあと
物色を始めると・・・


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風船大すきっ子のマリがさっそく見つけてきた。

パールがかったピンクや青の風船が4つほど入って5バーツ。(約15円)
その安さに思わず他のものも買おうかと思った瞬間旦那に静止される。

ありがとうございます。


お会計してもらおうと入り口へ向かうと・・・

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「またいでいいでしょうか?」

店内から人が出てきて、犬越しにお金のやりとりを済ませた。

そして歩くこと数分・・・


やっとお寺に到着!

門の両サイドには御供物を売る屋台がずらり。
蓮の花とお線香が束になった御供物はちょっとしたプチブーケみたいで
どこの屋台のものも魅力的。

そもそも蓮の花ってだけでかわいい。

1つ買って中に入った。


「わーーーー!」

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大きい大きいとは聞いてましたが、こんなに大きいなんて聞いてないよ!


突き抜けた青空に地震で崩れたままの仏塔が浮いて見え、
ものすごい存在感に仕上がっている。


想像以上の巨大な物体がふいに視界に入ってきたときのびっくり加減が、
知らない土地の電車に乗ってたらいきなりビル程の観音様を見ちゃった時に
似てた。


ドキドキドキ


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2才児マリの食いつきもいいです、象たち。


お寺の敷地には観光客や地元の人などが結構いた。
ここからカホの怒濤の撮影会が始まる。


精霊信仰、上座部仏教、カホ様信仰・・・


まるまる太った白い赤ん坊は

どうやら人の心を奪うらしい。

観光で来ていた韓国人女性4~5人も、カホを見てキャーキャー騒ぐ。
そういえば生後10ヵ月の時、マリを韓国に連れていった時も
こんなだったっけ・・・


ベビービョルンの前向き前抱っこの
珍しさもきっとあるんだろうな。


そこで思わず私の"言いたいだけ病"が発症した。

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こんにちは、私は日本人です


(決して韓国語がしゃべれるわけではありません)


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敷地内にはメタボリックな方もいらっしゃいました。

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最後にお線香に火をつけて、旅の安全と今年一年の無事を感謝し
静かに祈る。

今年はカホも無事生まれ、こうして家族で旅行に来れて
いい一年でした。
ありがとうございました。


| 2007~8年子連れタイ・チェンマイ , 子連れ海外旅 TRAEVL WITH KIDS(ABROAD) | 2008.03.28 14:27 |
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