2008.03.28 子連れタイ・チェンマイ〜カウントダウン〜
さあ、すっかりお腹も空きました。
今日は夕飯どこに行く~?と話してたら、マリが

「おどってたやつがいいー!」
あはははは、昨日ナイトバザールのビアガーデン地帯で
夕食を食べたが、そこには
ステージがあってひたすらムエタイダンスが
くりひろげられていたのでした。
というわけで即決。
昨日の屋台街にでかけた。
やっぱりものすんごい人だ。
昨日と別のタイ料理の店に入る。
すると

昨日も同じ店の近くの席に座っていた推定オーストラリア人カップルが
店も時間も変えたこの日も近くに座っていたのだった。
まあそんな驚くことでもないけど。
さあ料理が運ばれてきました!

マリ用、辛くない炭水化物。ん~贅沢。

うひょ~~~どれもこれも
アロイアロイの
アロイマー
(タイ語で美味しい)
旦那、店員さん通るたびに「アロイアロイ」と声かける。
若い女の店員さんなんて完全あしらい顔、
ああ、旦那が将来娘たちにきっと
こういう顔されるのね、と一人心で笑う。
今日は大晦日、
日本では紅白が
始まってる時間。
去年はそういえば台湾のホテルで紅白をつけた時、
うっかり徳永英明で
涙したっけ・・・
そして私と同じように徳永で泣いたという人が結構いたんだよな。
あの時カホはまだ腹の中だったっけ・・・


とこんな感じの
まるまる太った赤ん坊に
育っていた。
そしてマリは去年の旅行でも着ていた友人のメヒコ土産のワンピース
を今日も着ている、
去年はブカブカだったのに、
今年は頭がやっとこ通ったんだよね。
ってマリ、どこへ・・・!?

踊ってる!!
最近「きれーなおねーしゃん」に目覚めたマリ、引き寄せられるように
ダンシングチームの輪の中に入っていった。
ムエタイダンスじゃないけど
いいの~?と思ったら

推定韓国人の男の子、リズムといい腰つきといい、手の動きやデコ衣装まで
子供心をひきつけてやまないステージプログラム。
この日の夕食、
ビール大瓶2本にチーズ入りチキン
かにチャーハンにグリルエビ
空心菜の炒め物に野菜鍋などなど
満漢全席贅沢三昧したのだが、
なんと2000円を下回るという驚き。
ううう、タイって安くて嬉しい!と、旅費の金額
闇に葬り手放しで喜ぶ私。
隣に座った子供たくさん3家族のおじさんたちとおしゃべりしたり、
写真撮ったり踊ったり、
半そで一枚がちょうどいい快適な気候の空の元、大晦日の夜をたっぷり
満喫した。
ホテルに帰る途中、コンビニに寄ることに。
ここ通るといつも隣のカラオケやさんの従業員が金にならない家族連れの
私たちに最大級の接客してくれる。

でもみんなほんとに赤ちゃん大好きっぽいなあ。うれしいなあ。
コンビニでお部屋に戻ってからのデザートとしてアイスを購入、
するとレジ前に
2歳児の心を一瞬で
キャッチするものが!!!

~コーティング飴入り~
もちろん買いしたよ、ええ。だって私がおみやげあんなに買ってるのに
駄目なんでいえないじゃないですかあ~~~。
これを大事に大事にもちかえり、お部屋に戻ってお風呂前の
くつろぎタイム。

そうそう、今日はなんてったって大晦日、ニューイヤーを迎える日、
ホテルの敷地でどうやら
カウントダウンイベントが開催されるようで、
朝はただの駐車場だったところが藁の小屋がたちならび、
夢の国のアドベンチャーランド?といった趣になっていた。
しかし開始が10時半から、
果たして風呂入ってパジャマ着た
子供たちがどう出るか・・・
どんどどどん
どどんどん
どどどどん
日が落ちたあたりから既に花火が町に響く。
最初は怖がっていたマリもちょっと慣れ、
内臓しびれる花火音が快感に。
部屋の窓もぶるぶる震える。
どどーーーん ぶるっ どんどどん ぶるぶるるっ
さらに驚くのはチェンマイの夜空を
どんどんのぼっていく無数の黄色い光。

といいたいだけの旦那、「いや、ほんとに何あれ!?冗談抜きでなんなの!?」
私も初めてみた。
多分あれは"コムロイ"だ。
空飛ぶ灯籠流しといったらいいのか、お祭りの時などに熱気球の原理で
火がついた灯籠を飛ばす習慣があるというのは知っていた。
そしてそれが夜空に散るととても幻想的だとも・・・
でもこれ

これを空に飛ばすと、
悲しいことや嫌なことも一緒に
飛んでいってくれるらしい、
チェンマイの人たちの悲しいことを
一手に背負い、次々にコムロイが
空を流れる景色は
プラネタリウムの天の川みたいだった。
この温かい人たちが、みんなスッキリと新しい年が迎えられますように。
ちらちら光りながら飛ぶコムロイ、爆音ひびかせ咲く花火、
こんな雰囲気のあるカウントダウンが体験
できるなんて、それだけでも
チェンマイに来た甲斐があったなあ。

~しばらく言い続ける旦那、私に言ったって叶えてあげられませんよ~
すっかり寝仕度をすませた私たち一家、イベント開始時間ぴったりに
部屋を出る。マリもカホも寝てもいいようにと抱っこひも、バギーと共に
エレベーターに乗り込む。

おお~さっすがですね~白人のおばちゃま、仮装してとてもおちゃめ。

簡単にできるタイ人コスプレを楽しむこちらも欧米人女性。
本人も楽しそうだけど見ているこっちも楽しくなる。
こざっぱりした銭湯帰りのような私たち、
ちょっぴり恥ずかしい。
外に出ると既に待ちきれない人たちが50人ほど集まっている。
会場前ではダンスを踊る人たち。
ん~美しい。
というわけで、あまりに長くなりそうなので
続きはカウントダウン編で~~~











































































