2012年ゴールデンウイークは割と近場で日々予定を入れて
過ごしました。
市民プールや、スイミング教室のイベント、
親戚の家へ行ったり衣替え&掃除に徹底した日などなど。
その中で、泊まりででかけたのがこちら
神奈川県立藤野芸術の家
県立の芸術体験宿泊施設で、キャンプサイトあり、
音楽スタジオ等も借りられるちょっとおもしろそうな所。
何やら陶芸やガラス細工、七宝焼に絵付け体験など
様々なワークショップが常に行われているらしい。
更に驚く程安い!(神奈川県民は更に安い!)
こりゃ行くっきゃない!
と、
かなり前から気になってブックマークしてたのですが
なかなか行く機会が無く、このたび念願叶ってゴー!

最近連敗の自称晴れ女。ということはつまり毎度雨に
降られる雨女街道ばく進中の私。
この日も豪雨。
外観も素敵で、緑も多く
晴れていたら写真撮りたかったんですけどねえ。
まあどのみち室内プログラムだからいいか・・・
と自分を納得させいよいよエントランスへ!
中に入ると既にアート感が漂います。
図工好きなマリとカホも「早く!早く何か作りたい!」と
漠然と大騒ぎ。
朝9時〜予約無しで工房を利用出来るとあって
チェックイン前だけど車に荷物を積んだまま体験ゾーンへ。

エレベーターを降りたとたん工作好きにとって夢の様な空間が
広がってました。
目の前のテーブルではパフェやマカロンにビーズなどを付ける
スイーツデコを楽しむ人たちで賑わい、
奥に行くと
「こんなもの作れます」の作品がズラーーー
糸のこを使い作ったと思われる木のパズル、切り子の様なガラス細工、
七宝焼ペンダント、お皿に絵付け、どんぐりや松ぼっくり等で作られた
モビールやおもちゃ、ドールハウス、いろんな陶芸作品・・・
頭がクラクラ。
マリもカホも旦那も同様、脳みそで処理しきれずうろうろうろうろ。
とりあえず工房内をぐるっと周り、既に作品作りしてる人たちを見つつ
やりたい事を決める事にしました。
するとマリもカホも手びねり陶芸体験をやりたい!と決めた模様。
受付の券売機で一人700円の陶芸チケットを購入して陶芸コーナーへ。
最初マリカホが作る横で私は手伝うつもりでいたのですが、
彼女達が始めたら私も自分で作りたくなり追加で券を購入したのでした。
マリは大きめのお茶碗、カホは星形のお皿、
私も副菜用&具沢山汁物用のお碗を製作!
土をこねる作業というのは本能の部分で満たされる。
子どもも粘土遊び好きですよね、旦那がマリとカホの手下となり
いろいろ手伝ってくれたので私は本能の赴くままにこねこねと
お碗を作りました。
2時間くらいかけて3人とも完成!
焼き上がり宅配便で我が家に到着するのは2ヵ月後だそうです。
シーユー
ちょうどお昼時になったので私たちはいったん敷地を出て
ランチをする事に。
敷地内にもレストランはあるのですが、夕飯をそこでいただくので
ランチは外で食べよう〜となりました。
20号線日連入口交差点を左折し、とりあえず国道沿いを走るも
なかなかお店は無さそう。
3分程行った所に「ラーメン」ののぼりが!
私は誰の意見も同意も求めず即駐車場へ。
こういう賭けご飯もたまにはいいでしょう。

店内は小上がりの畳席が2つ(約8名)
カウンターにテーブル席が3つくらいのこじんまりとしたお食事どころ。
メニューを見るとなんとラーメンが450円って言うじゃないですか。
子供達の意見も聞き、
醤油ラーメンと味噌ラーメン両方大盛り、
あとは餃子にビールを注文。
醤油ラーメンが運ばれて来たとき私はちょっとした歓声をあげましたね。
昔ながらの中華そば〜(って商品あったっけ)!
美味しそう。
子供達に取り分けいただくとまあ全然期待していなかっただけに旨い!!
味噌ラーメンもやってきましたが、麺が醤油ラーメンより太くて
これまた美味しい。
ビールも良く冷えていて運転手交代で私だけランチビールを堪能。
お店の方もいい方で、飾ってあったスロットにマリカホが興味を示すと
電源を入れ、コインまで貸して下さいました。
今回の賭け、大勝ち!!
ほくほくの私たちは気合を入れて午後の部へ。
再び工房内をうろうろし、次に作りたい物を決める。
今度は「森のおとしもの」をやることになりました。

「森のおとしもの」とは、松ぼっくりやドングリ、木の枝や木の実、
針金や板などを使って好きな様〜に工作が出来るというもの。
色んな作品を見たり、参考になる本をめくったりして
何を作ろうかと考える。

ここの素晴らしいところは「ダメダメ」が無いという点。
糸のこやドリル、のこぎりや絵の具、釘やねじなど色んな物が
自由に使えるのですが、細かい規制が全然無いんです。
もちろん注意点などはあるのですが、
本当に自由に作りたい物が作れるのが最高!
今回もマリカホ千絵の3人がチケットを購入し製作隊。
旦那はマリカホの補佐役任命。
そうは言っても糸のこやドリルで穴をあけたり
子どもと一緒に釘を打ったりと旦那もたいそう楽しそうです。
めちゃくちゃ集中して4時間近く作品作りを満喫しました。




上から、カホの作品。
輪切りの竹に津久井ひもと
いうものを巻き付け、最後にリボンをつけたネックレス。
旦那がカホと一緒に製作。
次はカホの作品をまとめて撮影。
ビーズやドングリで装飾した木のお家といろいろ。
その下はマリの作品。
マリは枝でフレームを作り、あとはカホと同じ木のお家。
最後に私が黙々と製作していたリース。
個人的に左上のふくろうがお気に入りです。

もう集中力が切れた〜!というところでチェックインしてお部屋に。
シンプルですがキレイでこちらも期待以上。
お風呂でゆっくり頭と体をほぐして夕食へ。
前日に和コースと洋コース、お子様コースを予約しておきました。
スープもメインもサラダもデザートも付いてなかなかでした。
特にお子様コースは宿のお子様食事にありがちな
冷凍品オンパレードプレートでは無く、
ハンバーグやコロッケも手作り、
エビフライも立派でスープもデザートもドリンクバーも付いてて
とても良かったです。
食事の後は結構疲れたのか早めの就寝。
翌朝、朝食を済ませ早速工房へ
(どんだけ作りゃ気が済むんだ)

「明日はガラスをやる!」など言っていたのに
工房に着いたらまたまた何を作ろうか逡巡するメンバー。
結局実用的にラーメンやパスタがちょっと食べられるお碗が
欲しいよね、ということでお碗の絵付けをする事に。
いろんなシールもあり、ぺたぺた貼るもよし、絵の具で
色を付けるもよし、でお碗をデコっていきました。
マリカホ、途中思う様に筆が使えずかなりイライラしてましたが
なんとか完成させる事が出来ました!
2日間連続いろいろ作ってもうやり尽くした。
というわけでお昼前にチェックアウトをし、
お友達の山荘がある富士山の麓へ向けて車を走らせたのでした。
途中山梨へ抜ける道志道が通行止めになっていて、
仕方無しにちょっと戻って方向性を考えようと立ち寄った
青根草木館にて
お昼を食べたのですが、
ここも木工体験が出来たりランチもドリアやパスタが500円前後と
リーズナボーで手作りの味が美味。
マリはミートドリアがとても美味しかったみたいで
「お母さん!まったく同じの今度作って!」と連呼。
あ、そうそう、カホはメニューを見て即決
「たまごかけご飯!!!」
と、強い意志でシンプルに一品勝負の
たまごかけご飯をわしわしとかっこんでおりました。
2階にはハンモックがあり遊んでもいいよ、との事で
子どもたちなかなか体験出来ないハンモックゆらゆら遊びに
精を出していました。
何せ贅沢に木が使われていて本当にいい木の香りがするお店だったな〜
ってかなり長い日記になってしまいました。
友人の山荘での旅日記も製作中ですが、
分けてレポートしたいと思います。
ではまた明日〜!?