diary

Recent Entries

Categories

Monthly Archives

2007.02.10 あんな泣きこんな泣きそんな泣き

今、生後2ヵ月のカホが泣いて訴えたいことと言えば


46179.jpg


というのと


46180.jpg

っていうのくらい。

まあ後は



「暑い」

「風呂の時間だ」

「おむつ変えて~」

かな。

そして最近ちょっと賢くなり

46181.jpg

っていう


"遊んで泣き"


も増えてきた。
なんともかわいい。


それと笑っちゃうのが上の子、マリが泣くと
カホも泣き出すという、これはまさに


46182.jpg

というやつだ。(ちょっと違う?)


生後4~5ヵ月頃になると原因不明といわれる


"黄昏泣き"


ってのも出てくる。


46183.jpg


「そうですか」と少しほっとくのがいい。
だって「何で泣くの?どうやったら泣き止むの?」
なんて真剣にこれに付き合ってたらノイローゼに
なってしまうから。

(何度かどうしようも無く保健師さんに電話したなあ。
 誰か大人と話すだけでもダイブ落ち着いた。)

ハイハイやつかまり立ちができるようになると
はしゃいいてご機嫌最高潮の笑顔から一転

46184.jpg

「いたーーーーい!!!」


という泣きが懲りずに繰り返されることになり、


離乳食なんかを自分で食べようとし始めると、
上手に口に入らず

46185.jpg


なんていう


"癇癪泣き"


っていうのも・・・。


ほんと
泣きの幅がぐんぐん広がって
人間らしくなり、単なる泣き赤子では
なくなってくる。


1歳も後半になるとやっかいな、、、嘘嘘
成長の証である"自我"が芽生え、
思う通りにならないと強烈な


"抗議泣き"


が朝からじゃんじゃん行われこっちも泣きたい気分に。


そして"泣く"ことが武器になることももう理解する。


2歳を過ぎ、
毎日の様に親に怒られるようになると(え?怒らない?)

"怒られ泣き"


を、
まあよくそんなに泣いて疲れないもんかと
こっちが感心するまで続け、加えて


46191.jpg

ってちょっとお尻叩いただけで思わず部屋の窓閉めたく
なるような


"アピール泣き"


もご近所に披露。


「違うんです違うんです!
お尻をちょっとたたいただけなんです!」


と、つい心で言い訳をしてしまう。

さらに現在2歳半近くなったマリは、
保育園という団体生活での処世術か、

"嘘泣き"

も日常的。


そのあまりにわざとらしい泣き顔につい吹き出しちゃって、
彼女の小さな心を
傷つけてる悪い親。

だってその顔といったら清水ミチコが何かの顔まねを
してる時の感じにそっくりなんだもん。

そしてそして、最近

"心外泣き"

というのが新たな
泣きのメニューに加わる。


例えばカホのおむつを替えてあげようと、
親がちょっと目を離したすきに
おもいきりおむつを引っぱり・・

46192.jpg

「ギャーーーーーーーー」


となって親が急いで現場へかけつける、

「ちょっとマリ!何したの!?」

とお母さんに目を四角くして言われ

「お母さん誤解しないで、今私夏帆のおむつ替えてあげようとしたの、
そしたらつい強くひっぱり過ぎちゃって布団から落ちちゃったのよ。
ほんと悪気があったわけじゃないんだけどさ、ごめんね。」


なーーーんて自分の気持ちを口でうまくいい現せられるはずもなく、
ただただ


46193.jpg


と泣くしかない。


「もうほんっとお母さん心外~!」

って感じなのだろう。

これからどんどん経験値を積んで、


"嬉し泣き"



"感動泣き"



覚えるのか。

そして人知れず


"悔し泣き"


で枕を濡らし、

「涙の数だけ強くなれるよ」

なんて言葉で励まされ、
ある日法外な値段のエステを契約、
クーリングオフを
しようにも電話がつながらない


"泣き寝入り"


も経験するのか。


「私、"泣き上戸"なんかじゃないのに涙が止まらない」
とか言って男にしなだれかかったり、

日光に行けば"泣き龍"の下で手をたたき

"鳴き"ですけど・・・?

・・・・もうこの辺でやめとくか


まあそんなこんなで魑魅魍魎に感情が入り組み、
一人一人違う個性豊な


"涙の壷"


が出来上がっていくのだろう。

以上、赤ちゃんの"泣き"についての考察、
長々とお付き合いくださりありがとうございました。

Twitterボタン
Twitterブログパーツ


にほんブログ村 イラストブログ イラストエッセイへ
にほんブログ村
にほんブログ村 旅行ブログ 子連れ旅行へ
にほんブログ村
にほんブログ村 旅行ブログ 韓国旅行へ
にほんブログ村

| 2007~ , 育児日記 child care | 2007.02.10 12:22 |

2007.02.10 母乳の話

我が家の第二子、カホは現在二ヵ月。
出生体重は3250グラムだったが、なんと・・・


一ヵ月検診で体重が二キロ増!

(あれ?一ヵ月で一キロ増えればいいんじゃなかった?)


先日区の保健師さんの訪問サービスで体重を計ってもらうとなんと


二ヵ月で体重六キロ!


(あれ?三ヵ月で倍じゃなかった?)

今のところ母乳だけで育っているので、
「母乳で過栄養ってことはないので心配いりませんよ」
と言われたが、それを聞いた旦那が


45398.jpg

チョコを欠かしたことのない毎日、それが原因!?

45400.jpg

『ちょっと!
今すぐチョコやめてよね!』


母乳がよく出るならお母さんどんどん痩せていくでしょう?
とよく言われるが・・・


45399.jpg

『なぜ?』


やっぱ私の食生活が原因でしょうか?
誰か教えて。

それにしても太ってる赤ちゃんがこんなにもおばさま方にモテるとは
知らなかった。


「ま~よく太って!」
「あらー大きいわねー」

デブなだけで道行く熟女に大人気。

赤ちゃんに限って"太ってる"が褒め言葉になる不思議。
大人の女も"太ってる"人がいいっていう風になればいいのに
(154センチ57キロ女のつぶやき)

あ、今森山中とか柳原可奈子とか人気なのか・・・


母乳ネタついでにもう1本。

俺は神奈川生まれヒップホップ育ち。


45689.jpg

じゃなくて、


私は神奈川生まれミルク育ち。


「全然母乳出なかったから
あんたはさいしょっからミルクよ」


と母。

そんな私、31年間病気らしい病気はせず、いたって健康。

なもんで、私は
「母乳出なかったらミルクあげよ~っと。」
くらいの気持ちでいた。
少なくとも今のミルクは30年前のよりも格段に成分がいいはずだし。


実際一人目の時は"いずれ預ける"ことを考えミルクも1日1度はあげて
慣れさせていた(でも4ヵ月くらいからミルクを一切受け付けなくなってき
またけど・・・)

しかし二人目は最初っからガンガン母乳が出るので、
ミルクを挟む余地なしで
今のところ母乳一本。

でも街でよく会う一見普通のおばさまの顔をした

"妖怪「母乳か?」婆"

に会うたび苛立ちの虫がうずく私。


("「母乳か?」婆"と同じ分類に"抱き癖婆"もいる。
  両者とも悪気は無いが育児中の母親類にとっては
  軽くうっとうしい存在。)

だって「母乳です」って言うとそれ以外なにも聞かずに
「偉いわね」とか
「やっぱりね、赤ちゃんが穏やかな顔してる」
とかテキトーなこと言うんだもん。


母乳あげてるけど毎晩あびるように酒飲んでアルコールたっぷりの
乳かもしれないじゃん。

ってひねくれてる?

まあそんな性格なわけで、素直に答えるのもなんだかしゃく。

「母乳?」って唐突に聞かれたら、

「やぎの乳です」って答えようかな?
そしたらどんな反応しめすかな?


と考えていたら、友人ハヤシが

「アトピーとかでヤギの乳飲んでる人本当にいるから、
 海のミルクですって答えたら?」

と素敵な入れ知恵を。

そしていよいよ実践できる場面に!!

「あら~かわいい赤ちゃんね~、
で、母乳?」

(なんで"で、母乳"なんだ!?)

きた!


45690.jpg


とはやっぱり言えず!
「あ、そうです、母乳です。」


って!!!私の小心者!!!


結局何が言いたいかっていうと、最近の"母乳育児万歳ムーブメント"
がなーーんかしっくりこないってこと。

完全ミルク育ちの佐々木千絵のつぶやき、以上。

Twitterボタン
Twitterブログパーツ


にほんブログ村 イラストブログ イラストエッセイへ
にほんブログ村
にほんブログ村 旅行ブログ 子連れ旅行へ
にほんブログ村
にほんブログ村 旅行ブログ 韓国旅行へ
にほんブログ村

| 2007~ , 育児日記 child care | コメント (4) | 2007.02.10 12:14 |

2007.01.10 子供2人の子育て


第二子を出産する前、

「上の子のケアはどうすればいいのかな?」


ということがものすごく気になる時期があった。
私自身2つ下に弟がいて、母いわく、私は

"ものすごい面倒のいい姉"

"赤ちゃん返りもしなかった"

"手がかからなくて助かった"



らしかったが、私の記憶で言わせて
もらうと弟の存在は


"うっとうしいだけでちっともかわいくない"

"ベランダから落ちちゃえばいいのに"
(我が家は団地の3階)

・・・・・・・だった。
(この認識の差)
まあこれは至って2歳児らしい模範的な感情ですよね?ね?
まあ私もかわいがられている自覚はあったのでぐれずに
ここまで育ちましたが・・・。

なもんで、今から妹がやってくるマリのことを思うと
いてもたってもいられなかったのです。


そして調べる中で、


"妹や弟がやってきた時の上の子の気持ち"
をものすごくわかりやすく例えていたのがこれ。

自分の旦那が、ある日突然

知らない女を家に連れてきて、

「今日から3人で仲良く暮らそう」

って言われるようなもの。


そっか、旦那が突然病院に入院し、
面会に出かけたら・・・

45010.jpg


旦那が

よくわかんない女を

抱いている!!

そしてわけもわからず一緒に自宅へ帰り


45011.jpg


って言われるってことか!!


そして来る日も来る日も旦那はその女ばっかりに手をかけ
イチャイチャちちくりあって、世話してあげて優しい声を
かけてあげて・・・

45012.jpg


と訴えても訴えても私を振り向いてくれるそぶりは無く

『ちょっと待ってくれ、
こいつはお前と違って
か弱くて守ってやらなきゃならない
存在なんだ、お前は強いから
俺がかまってやらなくても
大丈夫なんだよ』

45013.jpg


って突き放されるってこと!?


さらにさらに、父や母、義父母に親戚と我が家を訪れる
全ての人が新しく来た自分じゃ何もできない女にむかって


45014.jpg


ってチヤホヤチヤホヤ!!!


あーもうそれ絶対許せない、
悲しすぎるよ!考えるだけで耐えられない!

45015.jpg

と思わず機嫌良く遊んでいたマリを抱きしめたのだった。

「大丈夫、お母ちゃん、

マリの気持ちわかってあげるからね!」


Twitterボタン
Twitterブログパーツ


にほんブログ村 イラストブログ イラストエッセイへ
にほんブログ村
にほんブログ村 旅行ブログ 子連れ旅行へ
にほんブログ村
にほんブログ村 旅行ブログ 韓国旅行へ
にほんブログ村

| 2007~ , 育児日記 child care | 2007.01.10 11:59 |

2007.01.09 子連れ台湾・台北〜4日目新北投で温泉と帰国と〜

4日目は朝からホテル最寄りの駅"雙連"の朝市へ。

本当にローカルな朝市で、野菜や魚、お菓子や下着、
といった生活用品がメインの品揃え。

観光客も少ないのか我々もふつーに中国語で声をかけられる。

赤ちゃん用の下着や子供服を売ってるお店もちらほら。

「なんだかカラフルなものが売ってる店があるな」と思ったら・・・

3164.jpg


・・・・・・寿司!?


エビとコーン以外は何度見ても何かわからずじまい。

ニューヨークの和食を取り締まる前にこちらを!!

朝市をぶらぶら散策しながら一駅先の
"民権西路駅"へ。
今日はここからMRT(地下鉄)で温泉街
"新北投(シンペイトウ)"で
ひとっ風呂浴びるゆう。

「台湾にも温泉ってあるんだ」っていうより
日本統治時代に温泉街として発達した所。

有名な秋田の玉川温泉と同じ泉質ということだからそれも当然。


電車が新北投に近付いて来るとおもしろいくらい山がどんどん迫って来る!
温泉地独特の硫黄の香りが鼻を抜け、
台北の中心地から30分しか離れていないのに、
緑の多さからさながら天然酸素バー。
息をする度に脳内が浄化されていくのがわかった。

駅前に"北投公園"と"北投温泉博物館"があり
おじいちゃんおばあちゃんの憩いの場になっていたが、

子連れだったらひと遊びさたり、おやつ食べて
ぼーっとするのにもいい。

あまり下調べをしてなかったので
起伏の激しい街をひいひい言いながら散策し、
最近出来た新しい個室温泉へ入ることに。


(1部屋2時間3000円位だったかな?)

この辺りの個室温泉は一回一回お湯を張るので
衛生面が気になる~って人にもお勧め。
赤ちゃんや子連れだったら個室が気兼ねしなくていい。


3165.jpg


家族3人で入ってもゆったりサイズの湯船にのんびり浸かり、
ありきたりだが体の芯までぽかぽかになった。

「さーこれで昼においしいビールが飲めるぞ!」と張り切る旦那。

お風呂を出たらお腹もいい感じに空き、MRTで中山まで戻り


"梁記嘉義鶏肉飯"へ。


鶏の胸肉を鶏のダシとしょうゆ、砂糖で煮込み、
ご飯にかけた丼は
地元の人に大人気!
というわけでお店は満員!


3166.jpg


新橋の吉野屋に昼時うっかり入っちゃったみたいな妙な居心地。

3167.jpg


丼だけじゃなくおかずやスープもたくさん!
これなら1日30品目クリアは簡単そう。


3168.jpg


おいしそーでしょー!

これだけ頼んでも400円いかなかったんじゃないかな。


マリがこの鶏肉飯にはまり
一人で一人前平らげる。


こりゃあ近場にこんないい店あったら通うわ。


3169.jpg


わかります?マリがどこにいるか?


食後は台北一の大通り南京東路を中山駅まで歩きつつ、
満腹茉莉はベビーカーでお昼寝タイム。

ちょうどこの通りには三越や金興發生活館という生活用品のお店が
あるのでベビーカーを旦那にまかせおみやげ漁りに没頭した。

(通りに"康楽公園"っていう大きめの公園があるので茉莉が
起きてたら旦那と一緒にここで遊んでもらってたかも)

買ったものはまた後日お伝えするとして・・・。
(って安い文房具ばかり)

3時のおやつにはチェーン店の


"台北牛乳大王"に入った。


人気のミルクプリンはイメージよりも2割増くらい美味しく、
昼食後昼寝しかしてないくせに


またもマリは一人で平らげる!

一体どれだけカロリー摂取すれば気が済むんだ?


3170.jpg

中山駅からホテルのある雙連駅までは
きれいな地下街でつながっているので,
地下の本屋さんや(中山駅前後は地下図書街)雑貨屋さん、
子供服をぷらぷら見ながら歩く.

本屋さんには児童書も多くおみやげ探しにもってこい!

最近ドラえもんに興味を持ち出したマリ用に
ドラえもんシールブックを購入。

ドラえもんは台湾では

"口多(口編に多)口拉(口編に拉)A夢"

(タラエムンって読みたくなる)。
登場人物の訳名など大人も楽しめる一冊。


3171.jpg


シールは・・・静電張紙っていうのね。

3172.jpg

これ買って正解!マリ夢中。

タラえむんのおかげで茉莉のホテルライフも
充実したものに。

写真に写ってる机の上の赤い物体、
これ日本から持ち込んだ"風船"。



*かさばらない
*ホテルの部屋で結構遊べる
*帰るときに割ればいい


ということで持ってきて大正解!
狙ったわけじゃないけどこれも
ドラえもんの風船だった。

4328.jpg


「結構このホテルのボールペンかきやすいわね」


今日が実質最終日。

両替えした5万円も残りわずか2000円程度!
私が持参したカードは銀行残高が足りず止められているので
夕飯も含め2000円でやりくりするか
(ちょっとお店でビールなんて頼んだら足りないし、おみやげも買えない)
もう5千円両替えするかで夫婦会議。

結局残高でサバイバルしようと結論が出た。

マリがシールに夢中になってる間、
親は残金をベッドの上に並べて夕食の店や行動計画を練る。

「タクシー使う余裕は無いから近場で、しかも安い店しか行けねえな。」
「散歩がてらよさそうな店探すってことでいいよね?」
「おみやげは買わないよね?何か買うなら両替えになるよ。」
「おみやげ?いらない。」

よし決まり!


数時間ホテルで休憩した後、散歩がてら夕飯の店探しにでかけた。


そういえば、
街歩きの際重宝したのがこれ↓↓

4329.jpg

ジャン!

コンビニで1本売りしてるジャンボヤクルト(風)!

レジでストローもくれるし、飲みきりサイズでオススメ。
味は・・・そういえば味見しなかった!
でも、きっとヤクルトみたいな味だろう。(無責任)

ついでにコンビニで見つけたこちらの雑誌


4330.jpg

おお!茉莉が美顔!
(違うけど)


なんか嬉しくて買おうとしたらすかさず旦那が

「荷物になるから買わないでよ」と一言・・・


確かに分厚く重い。中身も読めないことだし、表紙だけパチリ!
うん、確かにこれだけで十分だった。


そういえば日本の女性ファッション誌、結構台湾版を出している。
ViVi,Ray,WITH等など、
日本の記事をそのまま訳したページと
現地で作ったページが混ざってるのだが、
ブランド名や読者モデルの肩書きや名前、
その訳を見るだけでも十分笑える。

漢字だから意味わかる。


睫毛膏・・・・マスカラ
果汁唇蜜・・・ジューシーグロスらしい
筒長靴・・・・もちろんブーツ
(あ、でもこれ中国版の参考にしたから台湾と違うかも!)←オイ!


私も上記の雑誌でよく仕事をしていて、
海外版にイラストが使用された場合見本誌をいただくのだが、
自分のイラストマンガの文字が中国語になってるのはかなり興味深い。
細かい感嘆詞とかもちゃんと中国語。

私も中国相手のビジネスで一儲けできるかも!

と思う瞬間。(できません)


4331.jpg


ちなみにこれは2003年に中国版が発売された
私がイラストを担当した骨盤の本。

小腹が突起してるのも骨盤のゆがみのせい!ってことね~。

〜突然だけど哈日族ってまだいるのかな?〜


さてさて本題に戻り夕飯。
結局近場で適当なところが見つからなかったので
ガイドブックに載っていた


"好記担仔麺"


という屋台感覚で食事のできるお店で食べることに。
ここはメニューサンプルが店頭に全て置いてありオーダーが
簡単。

この担仔麺、どうやら一日2000杯食されてるらしく、
記念の卓上カレンダーまでいただいた。


4332.jpg

食べ途中で写真撮ってないことに気付いた!

残り少なくお見苦しいけどこれビーフン。
1杯が小さいお椀なので数種類楽しめていい。

私は担仔麺よりビーフンが好みだった。
旦那は残金と格闘しつつビールを1本、
また1本と追加・・・そんな飲み方で
酔えるのか?

なんとも貧乏臭い最終日。

そしてマリ、このスープがかなりお気に召したご様子で・・・

4333.jpg


4334.jpg


4335.jpg


4334.jpg

4333.jpg


4334.jpg

4336.jpg


4334.jpg

4333.jpg


・・・・・・・・っておいっ!

どんだけ飲めば気が済むんだ!

確かにおいしいラーメン屋さんにいくと、
この"スープ"と"水"の
スパイラルから抜け出せなくなるが・・・


1歳児よ、まだそれは早い。


1000円ちょっとでなかなか楽しめたので、このお店を出て
もっと安いお店にはしごすることに決めた。


といっても残金やはり1000円ちょっと、
っていうか無理矢理使いきらなくても
いいんじゃない?

という感じだが、
この時の私たちは是が非でも使いきりたい心境だったのだ。


そこで道で売ってたおいしそうなおやつを発見!

ピーナッツ餡やごま、芋餡などが入ったココナツ餅!

味見させてもらったら、
んもうモチモチだし食べがいあるし一発で気に入る。


一発で見初めたその餅達を、
私は欲張って10個ホテルにお持ち帰り☆することに。


最後に餅代を引いた800円ちょっとで何か食べさせてくれそうな
小さくて薄暗い家族経営のお店に入る。

旦那は最後の最後のビールと青菜炒めを食べることにした。

4337.jpg


「そのお餅わたしもたべる~!ん~竹串させな~い!」

とそのお店の椅子に立て膝で力を入れていたマリ・・・・


次の瞬間


ドーーーーンッッツ


ガッシャーーーーン!!

力の入れ具合を間違えたのか
椅子から転げ落ち思いきり後頭部を
床にぶつけ大泣き!

(あ~あ)


お店の人にも心配され、
私たちも「最終日の最後になんてこと!」と
動揺したが、
結局何事も無く、無事済んだ。

しかしそれ以上にショックだったのが・・・

お楽しみにとっておいた残りの餅も
全て床にちらばってしまったこと!


さすがに食べられそうも無い、ううう残念。


最後にはお店のおじさんと娘さんに遊んでもらい
マリも機嫌を取り戻し、後はホテルに戻って帰り支度。


4338.jpg

家事のことも仕事のことも、いろんなことを忘れられる海外。
おいしいごはんや現地の人とのちょっとした交流、たった5日間だけど
私はこれでエネルギーを貯えられる。

最終日の夜はちょっと悲しいけど、
でもまた明日から日本で毎日がんばって、
次海外へ行ける日を楽しみにするんだ。


今回台湾を旅行先に選んだことは大正解だった。
場所と時期を選べば「出産したらもう行けない~」って思ってた
海外にもこうして来れることがわかった。


あーでももうすぐ二人目も産まれるし、そしてマリも一人前の
料金がかかる年齢になる。


やっぱりむずかしいか!

4340.jpg

8時にホテルで寝かしつけ、
寝たままのマリを抱っこしつつ
深夜1時30分にホテルをチェックアウト。

空港でちょっと起きて遊んだが、

また飛行機が離陸する直前には深い眠りに入り、
結局着陸するまで一度も起きなかった。

ん~いい子。

4341.jpg


こんなベビーミールをいただいたのだがホント"ベビー"で・・・


自宅に持ち帰り、友達が赤ちゃんをつれてきた時におやつとして
あげることにした。

5日目・・・・日本時間朝8時、成田空港無事着。


「さむい」


空港近くの駐車場に預けていた車に乗り込み、
うとうとしながら2時間弱で自宅へと着いたのだった。

これで2006~7年
子連れ台湾・台北編。
旅の全行程は終了。

お次は"おみやげ編"!

Twitterボタン
Twitterブログパーツ


にほんブログ村 イラストブログ イラストエッセイへ
にほんブログ村
にほんブログ村 旅行ブログ 子連れ旅行へ
にほんブログ村
にほんブログ村 旅行ブログ 韓国旅行へ
にほんブログ村

| 2006~7年子連れ台湾・台北 | 2007.01.09 23:47 |

2007.01.09 子連れ台湾・台北〜3日目変身写真館や初詣で〜

そんなわけで2007年が開けた!

ちょうど年をまたぐ時間にはすっかり夢の中にいた私たち一家。
そばを食べるわけでもなく、
除夜の金ももちろん聞くこと無く、
台北101の花火すら見ずに地味に年を越した。

(翌日台湾のテレビ番組で花火の様子を何度も観ることにるのだが)


933.jpg


「きょうおてんちいいみたい」

みじんも正月感がないな~っていうか
元旦ってことをうっかり忘れてでかけた
ホテルの朝食バイキングでは

ちゃんと"お雑煮"がメニューにあった!
(日本人が多いホテルなので)


さて、今日のメインイベントは日本から予約した


"変身写真"館で家族写真を撮るというもの!


~"変身写真"館とは~

多くの衣装(今時披露宴のお色直しでも着ないぞ、
というようなドレスから民族衣装、果てはヌードもあり)
から好きなものを選び、
京劇か?というヘアメイクをプロに施してもらう。
非日常なセットの前で無理矢理モデルに変身、
なりきり写真を撮ってもらい、
その写真を加工したりアルバムにしたりと


どこまで自分が大好きか!

ということが試される消耗戦の金のかかった大人のレジャースポット。


↑語弊がありました。


きれいな衣装とすてきなメイクをプロの方にしてもらい、
自分では気付かなかった
魅力と美しさを引き出してもらう。
それをカメラマンに形として写真に残してもらうという女性冥利に尽きる
(男性も可)日本以外の東アジアでは街でよくある写真館。

我が家は"台湾の民族衣装"を着て家族3人で写真を撮りたいと、
事前にメールで伝えておいた。


1歳9か月児の、
マリの機嫌が一番安定してると思われる午前中に予約。
ホテルからタクシーですぐだったので早速乗り込む。


しかし台北市内

"新春交通安全特別強化週間!"

だったのか、
私たちを乗せたタクシーがものの
数分走ったところで警官に止められる。

運転手さんは免許を見せつつ
何やらいいわけがましいことを言っていたので
きっと免許更新してなかったんだろうねー
運転席を降りろと言われ思いきり
切符を切られていた。


カチッツカチッツ


その間も増えるメーター。

しばらく待ったが一行に戻ってくる気配が無かったので、
メーターが上がる前の金額を一筆書かされてる運転手さんに渡し
写真館へ歩いて向かった。


なんとか予約の時間に間に合いお店に入る。


プランの確認などを済ませ早速衣装選び、
女性陣はその後ヘアメイクもしてもらう。
(もちろん日本語可、のお店です~)

934.jpg

男は衣装を着れば、もうやることがない。

私はずっしりとした髪飾りと顔がひとまわりでかくなる程の
厚化粧とで、
「チャングムを側室になさい」っていう
台詞が似合う雰囲気に。
(国、違うけど)

そして変身を特に期待していなかったマリまでピンで上手に
アップヘアにしてもらい
ウイッグまで付け、
さらにうすーくチークと口紅をぬってもらい大変身!


たとえ1歳児と言えど立派な女、
自分がかわいくなったってことをきちんと
理解されてるご様子だった。


子供撮影のプロ!って拍手したくなるようなカメラマンさんが
次々にポーズを提案、こちらのごく普通の家族写真から↓

935.jpg
936.jpg


〜顔の粗、全て光が飛ばす〜

ポーズ違いやセット違いやら、
計26枚の写真を撮っていただく。

撮影後にすぐ現像したい写真をパソコンで選び、プランによっては
アルバムにしたりカレンダーにしたりとやりたい放題。

今回私たちは一人3000円ちょっとの"お試しコース"だったので
3人分、3枚しか写真を選ぶことができないってロジック!

いやーどれも捨てがたかったので、

別料金で全ての写真をCDに
焼いてもらうことに。(結局自分大好きじゃん)

こうして"一年の計は元旦にあり"というにふさわしい(?)過ごし方、
新春コスプレを楽しんだのだった。


年明け早々"変身写真"館、でコスプレを満喫した後、


晴光市場へお昼を食べにGO!


元旦だったからか、
まだ時間が早かったからか、
市場内はさながら
シャッター通りだったが、屋台街は大にぎわい。


少々の雨なら耐えられそうなレジャーシート柄のビニール屋根が
ひらひらしていてマリ興奮。

道幅約5メートル、長さ約300メートル位の屋台街、
道にはぎっしり屋台が連なり、
地元の家族連れなどがもくもくと食事をしていた。


その両サイドにはずらりと飲食店が並び、火鍋から総菜、
点心にかき氷のお店まであり、
台湾料理B級グルメフルコースが満喫できる。


私たち夫婦も席を確保し、順番に食べたいものを買い求めた。

まずは私、
隣の家族連れが食べてる鳥ビーフンを見るや否やもうそれしか
頭に入らずに


「我要(私は欲しい)これ!(日本語!)」


と屋台のおじさんに指差しで注文。


その家族の娘とマリがメンチきりあい。

1420.jpg

そして運ばれてきたビーフンがこちら!!!


1419.jpg

どうです?
写真じゃわっかんないかな~
これホント美味しかった!

しかも100円。
あーこういう屋台街、近所になんでないんだろ。

当たり前のようにここで食事をしてる家族連れが
本当にうらやましく思った瞬間だった。

1421.jpg

といいつつあまり食べなかったマリ。
食後の生パイナップルジュースはお気に召したようで
一人で完飲。


辛いもの好きの旦那は青菜のニンニク炒め、臭豆腐、
マーボー豆腐と近くのファミマで缶ビールを1本購入。
昼酒満喫。

うらやましいっっ!

食後またぷらぷら市場を散策、
ベビー肌着の店や子供用チャイナ服のお店、
普通の子供服のお店もあり思わず

店頭のワゴンセール、99元均一(約350円)


をあさり、
来年用長そでTシャツとマリのいとこのお土産を購入。
(義姉がこのブログみたら安くおみやげすませた事がばれるな・・・)


チャイナ服やチャイナシューズは品揃えとか考えても横浜中華街の方が
確実にかわいくて安く手に入るきがした。


市場がある農安街から見える

"勝立生活百貨"

という日用品のお店。
旅先で現地のやっすい食器や文具を買うのが好きな人にはおすすめ。

三越とか高島屋ってガイドブックに載ってるけど
本当はこういう雑貨の店に行きたいんですよ!
(って誰に言ってるんだ?)


あと中山駅の三越の向かいにある

"金興發生活館"

はお菓子やインスタント麺、
化粧品やおむつ、日本の100均商品や文具、
食器類やDIY商品までありおみやげ
探しにも楽しめる店。


さて、午後の昼寝タイムに向けてホテルに戻る途中・・・


1422.jpg

マリの店発見!
(マリは漢字で茉莉なのだ。)


ホテルに戻り、


ZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZ


と、しばしホテルで仮眠タイム。
その後元旦らしく

"初詣で"

に行くことに。
台北最古のお寺、龍山寺!
(寺って言ってるけど仏教、道教、民間信仰の神が
一堂にかいしてるらしい・・・)

駅を降りた所から平均年齢65歳な感じが
ただよい、
"北国の春"の路上ライブまで!

もちろんおじいさまおばあさまが
周りで思い思いに体を動かし、
なかなか和む風景。

お寺も台湾人で大混雑、
本堂のレリーフに魂こもってて迫力あり。
どこの国でも神社仏閣は心にぐっと来る。

見よう見まねで現地の人に混じりお参り。

1423.jpg

ブンブンッ(みんな勢い良くながーい線香を振る)


「今年も一年みんなが元気に暮らせますように」

そしてここのお守り、
どれもこれもかわいい☆


蝶やハート、提灯、唐辛子等など
モチーフ先行で選びたくなる品揃え。

そういうかわいさとは別にこにくたらしい顔の
坊主モチーフの置物なども心ひかれた。買わないけど。

私は一応7月に出産予定だから「安産」と紙に書き
売店のおじさんに渡すと、
小さいチャイナシューズ型のこちらを渡された。

1425.jpg


(今写真に納めてアップしようとしたのに
あったはずの所にない!

あれ?あれ?
もしかしてこのお守りなくした!?

うわ、水天宮も今回行く予定ないし、
無事出産出来るのか私!)


参拝後に地下鉄で"國父記念館"駅まで行き、

酸菜白肉火鍋専門店"長白"へ。


1426.jpg

三枚肉の超薄切り肉から出る豚のだしと、
海鮮だしが混ざったスープがおいしいのは当たり前として、

豚肉の底に敷き詰められてる酸っぱい白菜が肉に妙に合う。
春雨や豆腐も具として入っていて、たれはお店自慢のゴマだれか、


ドリンクバー
ならぬ
タレバーで

好みのタレを作ることもできる。

私も旦那も辛いもん好きなので、
唐辛子ペーストと香菜とごま、にんにくと
しょうがたっぷりのお好みダレでガンガン肉を食す。

その後異臭が夫婦から
ただようが、そんなの知ったこっちゃない。

マリも肉や春雨、豆腐を少々食べる。
(こうやって大抵のものが取り分けで食べさせられる台湾料理って
 子連れにはやっぱりありがたい)

私はまだつわりが明けた直後ということもあったのか、
食べ過ぎがたたり
食後貧血ぎみに・・・。

調子に乗り過ぎた。

でもそれくらいおいしかったってこと。

お店からタクシーでホテルへ戻り、
お風呂に入って3日目は終了。


タクシーの運転手さん、臭い客でごめんなさい。


Twitterボタン
Twitterブログパーツ


にほんブログ村 イラストブログ イラストエッセイへ
にほんブログ村
にほんブログ村 旅行ブログ 子連れ旅行へ
にほんブログ村
にほんブログ村 旅行ブログ 韓国旅行へ
にほんブログ村

| 2006~7年子連れ台湾・台北 | 2007.01.09 23:24 |
Pagetop ↑